後ろめたい
皆さんには
「後ろめたい事」はありますか?
きっと
「私は曇りなど1つも無く生きてきました!」
という方のほうが少ないのではないでしょうか?
私にも後ろめたい事はいくつかあります。
お互いに合意の上といっても、ポイント無し出会い系で知り合った男性と
恋人関係以前に身体の関係を作ってしまったこと。
「ただ、1人が寂しい」からという理由だけで
真剣に好きでいてくれた男性を「適当な恋人」として付き合ってしまったり・・・。
無料逆援助サイトを利用したり・・。
どれも忘れてしまいたい私の過去の「後ろめたい出来事」です。
隠し通そうと決めていた時期もありましたし、
何も無かったのだと自分自身に言い聞かせた時もありました。
しかし、それではいけないんですよね。
恋愛に限らず「無かった事」にしてしまうのは、やはり都合が良すぎる。
特に恋愛においては、相手の感情もダイレクトに感じるものなので、
余計に「ダメだった自分」を忘れてはいけないんですよね。
後ろめたくて消したい恋愛の過去。
今ではそれを「消したい」と思わなくなりました。
消したいのではなく「シッカリ覚えていること」
で、次の恋愛に進むときの「教訓」として消してはいけない要素なのではないかと思っています。
あくまで
「自分が覚えていること」
「自分で客観的に受け止めていること」
が大切なので、後ろめたい出来事を人に話す必要性はないとも考えてはいます。
俺がさせねぇ
当時の私は完全に「病んでいた」と思います。
何をしてもマイナス思考。
誰の言葉を聞いても
「馬鹿にされている」
「偉そうな言い方して・・・」などと考えていたように思います。
そんなマイナス思考は私の「外見」にも影響させていたようです。
友達に「疲れてるの?」「暗い顔してどうしたの?」
とよく聞かれるようになっていました。
恐らく私は、生きて呼吸をすることにさえ失望していたのかもしれません。
その原因は完全無料出会い系サイトでの失恋でした。
たかが失恋。そう思おうと何度もしました。
どんなに考えても彼のことは「欠点」も含めて好きで、
忘れたくても忘れられなくて・・・。
「生きて」はいるけれど「活きて」はいない状態でした。
もう消えちゃいたい。
そんな言葉をふと漏らしたとき、本気で私に向かってくる人がいました。
元彼の友達。
「俺がさせねぇよ」そう怒られました。
「嘘だから大丈夫」そう笑って見せるも、
少しは本気だった私。
それからというものの、元彼の友達である男性は私の側に
ずっと居るようになりました。
まるで監視状態(笑)
失恋の傷も少しずつ癒えて
「本当にもう大丈夫」
そう思ったとき、最悪な状態を見続けて
それでも離れずにいてくれた男性のことをふと思い出しました。
彼と一緒に居たい。
そんな恋心が芽生え始めていました。
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